Auto CADの種類

近年は人間が開発した便利なものが増え、コンピューターでできる仕事も多様化しています。いろいろなソフトウエアも開発され、普及し、性能も上がってきました。CADもその中の一つであり、設計する図面を、手書きではなくCADというソフトウエアを使ってコンピューター上で描いていくものです。Auto CADは、CADの一種であり、アメリカのオートデスク株式会社が開発した汎用のCADのソフトウェアです。

CADにもいろいろな種類があり、用途によって使い分けられているものもあります。機械用CADや製造業向けのCAD、その他にも多々あり、またその中でも種類がいくつか存在します。しかし、我々がよく聞くのは建築用のCADで、二次元のみの図面を作成するのに用いられるJW-CAD、そして二次元や三次元での図面を作成することができるAuto CAD、VectorWorksなどです。これらは建築のみに使われるわけではなく、日本での使用頻度が高いため他の分野にも使われることもあります。

一般的に幅広く使われるAuto CADにも種類があります。よりシンプルで安価なAuto CAD LTや、機械設計用にいろいろな機能を備えたAuto CAD Mechaniacal、土木設計に使われるAuto CAD Civil 3D、電気設計には二次元のAuto CAD Electrical、他にもそれぞれに特化したバージョンのソフトウエアなどもあり、十数か国語に翻訳されていて世界中で使われています。また、Auto CADをより低コストで使用するための互換ソフトウェアなども出ています。